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もくじ
ロースピンドロー アドレス~バックスイング
シンプルなアドレスから、腕・体・クラブの一体感が崩れない滑らかなバックスイング。
頭の位置は自然に少し右へ移動し、その間に右の股関節にウェートが乗っていきます。
トップにたどりつくまで右サイドがまったく動かず、この粘りが軸のブレを抑制。
エネルギーを最大限まで貯めることができます。
ロースピンドロー トップ~切り返し
右肩が見えるほど深い捻転とややフラットなトップの位置。
肩の回転がとても深いこと所から、実は右足がすでにターゲット方向へ移動しはじめている。
つまり、実際に目に見えてダウンスイングをしていく少し前から、下半身が動き始めているのです。
ロースピンドロー ダウンスイング~インパクト
プロは余計な力を入れずに、スムーズな体重移動でスイング。
力まかせで振っていると、どうしてもフォローが小さくなってしまいますが、高く、大きいフォローは、いいリズムでクラブを遠心力に乗せられている証拠です。
ロースピンドロー 後方からもチェック！
骨盤よりも肩のほうが開いているので「クラブが体を追い越す」状態である。
「クラブヘッドが走った」ともいえます。
フェースの開閉量は少なめがポイントです。ストレート感をイメージしましょう。
スイングはゴルフスクールで作る
ロースピンドローを打ちたいと希望を抱き、一人打ちっぱなしで練習しても
なかなか上手くいきません。やはり、客観的視点が必要です。
ゴルフレッスンを受けましょう
ゴルフレッスンを受けるにあたって、数多くあるゴルフスクールの中で
シンプルスイングを推奨している所がいいでしょう。
大阪には看板のない隠れ家ゴルフスクールとして15年の実績がある
オルフィゴルフスタジオ本町があります。
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火水木14時～21時 土11時～18時 日11時~15時
大阪市中央区安土町１－６－１４
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