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もくじ
シンプルスイングの切り返し
スイングで悪い手打ち、いわゆる当てに行っている人は、切り返しで「間がない」ことです。「間」がなくなって、打ち下ろすカット軌道になってスライスになります。
切り返しの動き方を修正しましょう。
ポイントは、切り返しの瞬間に思い切ってお尻を沈めることです。
お尻を高めのイスに腰掛けるイメージの素振りをしましょう。
ポイントは腰を掛けるときは、まだ振りません
切り返しに間ができて、クラブがインサイドから下りてくるようになります。

踏み込むときに深く沈み込む
切り返しで踏み込むときに深く沈み込んで「間」を作り、
そこから左ヒザを伸ばしながら振り抜きます。
さらに、右ヒザも左サイドに伸ばしながら体重移動も重ねます。
沈み込む動作で腕とクラブが落下
座るように沈み込む動作によって、
クラブの腕がフワッとが真下に落ちます。
つまり、クラブをインサイドに振り下ろすことになります。
夢のドローボールに近づきます。
切り返しをチェックするには
シンプルスイングは理に適った動きです。
日常でも「切り返し」動作をしているのです。
しかしながら、ゴルフボールを前にすると上手くいかないことが多いでしょう。
そんな時は客観的視点で診てもらうといいでしょう。
ゴルフレッスンで切り返しをマスター
ゴルフスクールでスイングを形成することが
効率的に切り返しをマスターすることになります。
大阪の隠れ家的ゴルフスクールのオルフィゴルフスタジオ本町では
シンプルスイング形成に特化しています。
体験レッスンも随時実施しています。
オルフィゴルフスタジオ本町
体験レッスン 2500円 予約制
(お問い合わせ & ご予約 からお気軽に!)
即日入会で体験料無料!
火水木14時~21時 土11時~18時 日11時~15時
大阪市中央区安土町1-6-14
06-6282-7550
